パラミロンを摂取しよう|生活習慣病を防せげる

薬にもなる植物の苦味成分

女の人

料理するの時のアクみたい

サポニンは、植物に含まれている1つの成分で、食べた時の味覚として苦い感じがします。例えば野菜を煮る料理では泡のようなアクが出ますが、サポニンはそれと同じように水に溶け込みますと泡になります。また、サポニンは油にも溶けやすいので、油を多用する中華料理は、野菜の苦味をとばすという面では合理的です。またサポニン、人の健康に良いことが知られています。特に、大豆に含まれるものや高麗人参に含まれるものがよく利用されますが、高麗人参のサポニンは漢方薬として使われているのは有名な話です。最初に述べたようにサポニンは、水に溶けると泡立ちますので、昔は石鹸の材料としても使われていました。

どんな効能があるのか

サポニンを摂取した時には、体の中でどんな作用をするのか、いくつかあげてみましょう。まず、油に溶けやすい性質から、血液中のコレステロールや中性脂肪をとりこんで、血管の動脈硬化などを改善します。また、血液の流れを阻害する血栓ができにくくする効果もあります。他には、体脂肪の蓄積を防ぎますのでダイエットにも有効です。サポニンには、抗酸化作用があります。抗酸化作用とは、体の中で酸化物質が生成されるのを防ぐというものです。体内の酸化物質が増えますと、それを解毒するために肝臓に負担をかけますので、結果的にサポニンには、肝臓の機能を高める効果があります。また、酸化物質は、老化の元になるともいわれていますので、若々しさを保つのにも一役かっています。